Drive

ファイルサーバーとして利用

クラウド型のストレージなので、ファイルを保存する十分なスペースを常に確保することができます。日々進化するセキュリティの脅威もGoogleが対策している為、特別な対策は不要。データ損失防止、ボルトなどを設定することでよりデータのコンプライアンス要件を満たしつつ、ユーザーやファイル共有の管理を簡単に行うことができます。

必要なファイルが簡単に見つかる

ドライブは Google の AI 機能を利用して、ユーザーにとって重要なファイルをリアルタイムで予測、表示します。クイック アクセスや機械学習による検索などの機能を使って重要なコンテンツ、共同編集者、予定を把握し、各ユーザーに必要だと思われるファイルを提示します。 

ブラウザを開かなくても

パソコンでファイルにアクセス

パソコン版ドライブを利用すると、パソコンからファイルに直接アクセスでき、ディスク容量を気にする必要がありません。ファイルの同期にかかっていた時間を、生産的な作業に費やせます。 

チームのファイルを共有スペースに整理

共有ドライブを使用すれば、チームで使うファイルを安全に保存でき、共有場所の管理も簡単です。共有ドライブに追加されたファイルはチームによって共同で所有されるため、メンバー全員が常に最新のファイルにアクセスできます。